今回は金子匡寛(かねこまさひろ)氏が行っているBuffet-バフェット-について調査を行いました
期間限定無料で稼げる情報を配信しているようですが本当に稼げるのでしょうか?
詐欺の可能性は・・・
そんなみなさんの疑問を徹底的に調査!
結果は・・・とても危険な副業配信業者だということがわかりました
くれぐれもLINEを追加しないように
では詳しく内容をお伝えしていきます
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バフェット|詐欺確定?
バフェットの紹介ページを確認してみるとい亜kの内容を確認することができます
- 通常コンサル5,000円
- 情報量2,900円
- 今だけ上記2つが無料
月収数十万円以上も稼げる情報が元々2,900円というのはなんだかウソくささがありますね
確かに、50万円もする情報商材が稼げるかと言われればそうではないですし
反対に1万円の情報の方が月10万円稼げたりもします
とは言っても、今回の副業は危険そうです
いつものことですが・・・
- 時間に縛られない
- スキル、経験、専門知識不要
- 作業は無い
はい!出てきました!
これはこのような副業案件でよくある言葉です!
時間もかからず、スキルも要らないのに毎月100万円稼げますよ〜って
どんな仕事なんでしょう
ここまでくると逆に気になってきます
ですが、一般常識として副業であってもそんな簡単に誰でも稼げるわけでは無いので注意してください
実績としては
- 30代都内OLー3ヶ月で120万円
- 40代会社員ー半年で400万円
- 50代主婦ー4ヶ月で250万円
らしいです・・・
これは本当の実績なのでしょうか?
確かに、稼いでいるかもしれません
ですが証拠となるような画像は一切提示されていません
実際に稼いでいるのであれば、ミーティングの様子やインタビュー映像など詳細な内容があってもいいでしょう
ですがそれすらも無いということは嘘の情報の可能性があります
これらのことからバフェットは実績のない副業募集である可能性があります
詐欺の可能性とは?
では詐欺の可能性の有無について見ていきます
最初の紹介ページを見るだけでは詐欺の可能性は見受けられません
ですが、LINEを追加するといくつもの他の副業を紹介されます
この副業というのは安全性が一切確認されていない案件になります
バフェットはこの副業案件のことを”情報”と言っているのでしょう
これらの副業はバックエンドで何十万円もの高額商材が待ち構えています
これらの商材に手を出してしまうと、詐欺に会う可能性があります
ですのでバフェットのLINEは追加しないかブロックすることがオススメです
バフェット|特商法
ここまで、バフェットのオファー内容について詳しく見てきました
ここからは、バフェットが悪質かどうかをオファー内容・特定取引商法に基づく表記などから見ていきましょう
特商法というのは消費者の財産を守るためにある物で
インターネットで販売業をするにあたって必要不可欠な表示項目になっています
実際に行われている販売業が違法性があるかないかの信頼性にもつながります
ポイント
特定商取引法は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為を取り締まることにより、消費者取引の公正を確保するための法律です
もし、特商法が書かれていない場合は詐欺に会う可能性が非常に高いので
全くもってお勧めできない商品ということになります。
今では、副業オファーやインターネット上での情報商材も多くなっていて
その全てが信頼できるかどうかは未知数になっています
このような状況の中で
優れた無料オファーかどうかを見極めるのは非常に困難であり
判断するには特商法の表記が非常に大事になっています 続きを見る今更聞けない「特定商取引法」とは?
バフェットの特商法は?
運営者名 | 金子式S.T.F副業運営事務局 |
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メールアドレス | info☆second-penguin.jp ※お問い合わせはEメールでお願い致します。 ※☆を@に変えてください。 |
販売ページURL | http://second-penguin.jp/line/stf_lp/index.html |
申込み方法 | ページ内の申込みフォームよりお申込みください |
販売価格 | 0円(無料LINE@配信) |
表現、及び商品に関する注意書き | 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、 必ずしも利益や効果を保証したものではございません。 |
個人情報について | 当事務局はお客様のプライバシーを第一に考え運営しております。 お客様の個人情報は、厳正な管理の下で安全に蓄積・保管しております。 当該個人情報は、お客様の同意を得た場合、法律によって要求された場合、 あるいは当事務局の権利や財産を保護する必要が生じた場合を除き、 第三者に提供することはありません。 |
特商法には運営者名とメールアドレスについて書かれていますが一切意味はないと思われます
本来必要な内容は運営者氏名・販売会社名・販売会社住所・連絡の繋がるメールアドレス・連絡の繋がる電話番号です
今回は内2つしか記載されていないので危険です
さらには、運営者氏名も事務局?という名前です
この手の副業に多いのですが、運営者で事務局と書いている場合は特に危険です
これは実際の人物名ではないためです
また、メールアドレスもドメインアドレスとなっていることから、メルマガの可能性が非常に高いです
メルマガに連絡しても100%返信はないので注意です
これらのことから、バフェットは特商法が不十分だと判断できます
バフェット|まとめ
今回は、バフェットについてまとめました
結果は・・・
これらのことからバフェットはオススメできません