どうもこんにちは!管理人の前田春香です!
今回は岡崎大輔(おかざきだいすけ)さんのSNAP(スナップ)という副業について検証していきます。
動画を撮るだけで稼げるという内容ですが、実際に稼ぐことはできるのでしょうか?
ということで、今回も徹底的に検証していきます。
SNAP|稼ぐ方法
SNAP(スナップ)の稼ぎ方として、写真を撮ることで1枚につき1万円の報酬が発生するというような内容を確認することができます。
ではどのようにして稼ぐことができるのでしょうか?写真だけで稼ぐなんて凄すぎですよね。ですがその内容については検証することができませんでした。
LINEを追加することで詳細な内容を確認することができるのですが、内容的にはどれだけ簡単に稼ぐことができるのか!というような内容ばかりで実際の詳細については確認することができません
これらのことから予測されるのは、今回のSNAPではBUZZビデオなどを利用した稼ぎ方のレクチャーだと考えられます
以前からこういった「写真だけで稼げる!」とか「1枚5千円の報酬が!」という案件がいくつもありますが、最終的には稼げるものなんて99%ありませんでした
そのエビデンスから予想されるのは・・・最終的に1万円弱の商材が出てくるということ
この商材というのは、アカウントの作成方法や、報酬の受け取り方などのネットで調べればわかるような内容がPDFとなって送られてくることになります
この情報にお金を出す価値はないと考えられます。さらには、コンサル料金は入っていないので、サポートしてくれる人はいないと考えられます。
返金については、厳格な基準が設けられていますしあの手この手で返金しないようにしてくるので、返金は99.9%不可能です。
これらのことから、最終的には稼げない情報を数千円で購入することになるのでお勧めできません
SNAP(スナップ)|詐欺の可能性
SNAP(スナップ)が悪質かどうかをオファー内容・特定取引商法に基づく表記などから見ていきましょう
特商法というのは消費者の財産を守るためにある物で
インターネットで販売業をするにあたって必要不可欠な表示項目になっています
実際に行われている販売業が違法性があるかないかの信頼性にもつながります
ポイント
特定商取引法は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為を取り締まることにより、消費者取引の公正を確保するための法律です
もし、特商法が書かれていない場合は詐欺に会う可能性が非常に高いので
全くもってお勧めできない商品ということになります。
今では、副業オファーやインターネット上での情報商材も多くなっていて
その全てが信頼できるかどうかは未知数になっています
このような状況の中で
優れた無料オファーかどうかを見極めるのは非常に困難であり
判断するには特商法の表記が非常に大事になっています 続きを見る今更聞けない「特定商取引法」とは?
SNAP(スナップ)の特商法は?
特商法を確認してみると、様々な内容が記載されていることが確認できます。
ですが特商法には氏名の他にも販売会社名・電話番号・引き渡し時期などの詳しい内容を記載しなければいけません
これらの内容が記入されていない時点でかなり悪質性の高いということが確認できます。これは法律違反に該当しますからね。
さらに会社住所に関しては意味のない記載だと考えられます。この住所で様々な企業が登記されています。さらにはこの住所の場合、部屋番号は記載しなくても登記できるようですので、最悪の場合この部屋番号ではない可能性もあります。
調べるにしても国税庁のデータでは100%無理だと判断できます。
これらのことから、正体がバレないようにしているのでかなり危険です
SNAP(スナップ)|口コミ
今回はSNAP(スナップ)について検証をしました。
結果は・・・
これらのことからかなり危険な案件だということができますので全くもってお勧めできません。