どうもこんにちは!管理人の前田春香です!
今回はパーソナル在宅ワーカーという誰でも稼ぐことのできる副業についてレビューしていきます。
誰でもすぎに結果を出すことのできる副業のようですが危険性はないのでしょうか?
結果からお話ししますが、みんなのギグワークは危険ですので全くお勧めはできません。
当ブログでは皆様が気になる副業の情報について検証を行っております。副業に注目が集まる一方で、詐欺が頻繁に行われております。
そういったことをなくすためにも、しっかりと正しい情報を受け取っていただければと思います。今回も徹底的に調査を行いますので参考にしていただければと思います。
パーソナル在宅ワーカー|アフィエリエイト
パーソナル在宅ワーカーは簡単な操作で、誰でも100万円を稼ぐことのできる副業となっています。
ですが本当に稼ぐことはできるのか気になるところですよね。
結論としては一切稼ぐことはできません。
ではその理由と危険性について解説していきます。
アフィリエイト事業者
パーソナル在宅ワーカーはオプトインアフィリエイトといった広告を配信しています。
この広告というのは稼げる情報であったり、オススメの副業を紹介する仕組みです。
紹介すればするほど、紹介者は稼ぐことができる仕組みですがあなたが稼げることはありません。
アフィリエイターとは?
FX・仮想通貨・転売などの情報商材案件をSNSで発信することでお金を貰っている人のこと。
1メールアドレスor1LINEの登録で数千円がアフィリエイターへ報酬が支払われる仕組み
アフィリエイターはは違法性のあるものを紹介しても、違法ではない・・・
なので悪質な案件が流れてくることが多い
これらのアフィリエイターが紹介するものは基本的に詐欺だと判断されるものばかりです。
サイトに記載されているような特典も受け取ることはできませんね。
こちらのスクラッチキャンペーンというものも発見できませんでした。これは、紹介する副業に参加することで、これ相当の現金ボーナスなどがあると考えられます。
ですが、そういったボーナスというのも基本的には一切受け取ることができません
これらのことから、最終的には稼げないような危険亜副業を紹介されることになりますので全くもってオススメすることはできません。
パーソナル在宅ワーカー|特商法なし
まずは特商法の記載について見ていきましょう。
ですが、このパーソナル在宅ワーカーには特商法の記載がありませんでした
特商法に関しては以下の記述のように
消費者庁が定めた消費者の財産を守るための
消費活動における安全性を確保するために必要な掲示項目です
ココがポイント
特定商取引法は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為を取り締まることにより、消費者引の公正を確保するための法律です
この「特定商取引法」は「消費者を騙さず、正統なビジネスをするために、サービスの提供者が掲示する」ものです
ですが、今回に関しては、このように重要な「特商法」の記載がない時点で、一切信用してはいけない業者であるということがわかります
特商法を書いていないということは、「法律を守る意思はない」ということですから、非常に危険です
今回の案件ではこのように重要な特商法がないので危険だと言えます
今更聞けない「特定商取引法」とは?
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パーソナル在宅ワーカー|まとめ
今回はパーソナル在宅ワーカーについて検証を行いました
結果は・・・
これらのことから、かなり危険だと判断できますので全くもってオススメすることはできません。