どうもこんにちは!管理人の前田春香です!
今回はTime is money(タイムイズマネー)という全く新しい副業について検証を行います!
毎月80万円を稼ぐことができるとされていますが本当に稼ぐことはできるのでしょうか?
ということで今回も紹介ページを確認しながら危険性の有無などについて検証を行います!
Time is money(タイムイズマネー) | 稼げる副業?
紹介ページを確認してみると隙間時間を使って誰でも毎月5〜80万円を稼ぐことができるとされています
ですがどの様にして実際に稼ぐことができるのかについては触れられていません
ということで実際にLINEを追加して稼げる内容なのかについて検証を行いました
ですが稼げると思えるような内容は確認できませんでした
代わりに確認できるのは危険だと思われる副業案件ばかりです
これらのことからTime is money(タイムイズマネー)は紹介料目的のアフィリエイトだと判断できます
このようなアフィリエイトの場合、紹介者側は稼ぐことができますが参加者側は一切稼げません
さらには危険な副業に勧誘されてしまい、最終的には詐欺にあっているなんてこともあり得ます
ですので今回のTime is money(タイムイズマネー)は全くもってオススメできません
さらに、Time is money(タイムイズマネー)がいう
「最短、当日の収益入金」というのは絶対にあり得ません
以上のことからTime is money(タイムイズマネー)は99%稼げませんので十分にご注意ください
Time is money(タイムイズマネー) | 特商法
まずは特商法の記載について見ていきましょう。
ですが、このTime is money(タイムイズマネー)には特商法の記載がありませんでした
特商法に関しては以下の記述のように
消費者庁が定めた消費者の財産を守るための
消費活動における安全性を確保するために必要な掲示項目です
ココがポイント
特定商取引法は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為を取り締まることにより、消費者引の公正を確保するための法律です
この「特定商取引法」は「消費者を騙さず、正統なビジネスをするために、サービスの提供者が掲示する」ものです
ですが、今回に関しては、このように重要な「特商法」の記載がない時点で、一切信用してはいけない業者であるということがわかります
特商法を書いていないということは、「法律を守る意思はない」ということですから、非常に危険です
今回の案件ではこのように重要な特商法がないので危険だと言えます
今更聞けない「特定商取引法」とは?
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Time is money(タイムイズマネー) | まとめ
今回はTime is money(タイムイズマネー)について検証を行いました
以上のことからTime is money(タイムイズマネー)は全くもってオススメできません